
今日、僕は告白しようと覚悟を決めていた。
心の奥底に隠していた言葉が自然と出てきた。
あの日、初めて名前を呼んだときから、僕はずっとこの瞬間を待ち続けていたのかもしれない。
ただ一つ確かなこと、あなたを幸せにしたいと思っています。
このブログはボートレース平和島が開催される前日に前検情報をメインにその他、なんの役にも立たないストーリーを重点的に伝えるべく、著者的には楽しみながら書かせて貰っているブログになります。
本日もよろしくお願い致します。こんばんは
前検情報
前検タイムランキングTOP10
順位 タイム 選手名(登番)
1 6.66 柴田大輔(4204)
1 6.66 松井貫太(5177)
3 6.68 河合佑樹(4494)
4 6.69 川島圭司(4254)
5 6.71 渡邉和将(4537)
6 6.72 後藤浩(3497)
6 6.72 山口修路(4367)
6 6.72 石岡将太(4550)
6 6.72 砂長知輝(5112)
10 6.73 安河内将(4734)
モーター抽選結果
※2連率順に掲載
順位 機番 2連率 選手名(登番)
1 29 58.1 木村仁紀(4743)
2 24 54.9 伊藤雄二(3647)
3 19 50.0 松井貫太(5177)
4 45 48.0 坂本徳克(3565)
5 51 47.4 平岡重典(3107)
6 35 45.5 吉川晴人(5229)
7 40 45.0 砂長知輝(5112)
8 58 44.9 沢田昭宏(4411)
9 36 44.1 高井駿弥(5211)
10 33 41.1 伯母芳恒(3656)
11 52 40.7 山本英志(3888)
12 68 38.5 岩瀬裕亮(4604)
13 70 36.7 久富政弘(3508)
14 26 36.4 中村有裕(4012)
15 28 36.2 河合佑樹(4494)
16 25 34.7 川島圭司(4254)
17 72 34.2 松尾光広(4557)
18 20 33.3 笠原亮(4019)
18 74 33.3 三川昂暁(4551)
20 22 32.8 富永夏哉人(5307)
21 59 32.4 籾山佳岳(4663)
21 43 32.4 楠原翔太(4684)
23 44 32.0 柴田大輔(4204)
24 66 31.8 大澤風葵(5141)
25 49 31.1 原豊土(4131)
26 48 31.0 石岡将太(4550)
27 27 30.1 繁野谷圭介(3915)
28 46 28.9 梶原正(3714)
29 39 28.5 原田雄次(5102)
30 57 28.3 田中太一郎(4196)
31 55 28.1 岸本隆(3930)
31 14 28.1 佐藤世那(5359)
33 16 27.9 廣瀬真也(4568)
34 32 25.4 秋山直之(3996)
35 73 24.6 安河内将(4734)
35 56 24.6 山道諄也(5341)
37 54 23.1 山口修路(4367)
38 67 21.6 川崎智幸(3300)
39 11 21.4 海老澤泰行(3863)
40 41 21.3 金田大輔(4277)
41 62 20.8 渡邉和将(4537)
42 18 20.5 小川広大(4355)
43 31 20.0 池田雷太(3340)
43 47 20.0 後藤浩(3497)
大大大大大注目
【19号】松井貫太選手

公式の出走表に記載されている
【当地勝率】4.70
2連対20%、3連対率40%
平和島過去3年の成績だが、過去平和島に来たのは1節のみ、10回走った成績がこちら

この時のモーター20号機は最終的に約38%を記録した中堅上位機。
無事故無違反ノーハンマーで無事に終わってくれたら良いのだが…。
エースならここぞって場面で勝ってくれるだろう。
【35号機】吉川晴人選手(前付けなし)

平和島ウオッチャー的にメンバーとモーターを鑑みてそろばんを弾くと準優勝戦までは行けそうな35号機吉川晴人選手
ただ、4日間開催なんだよね。
得点率上位6名に入れるか…
はい!入れます!
スリット近辺もキレイだし全体的に強めである事は現地で確認済みよ。
個人的にストーカー気質38号機のお兄ちゃん的存在(35号機)
出足を中心に調整キープされている35号機が吉川晴人選手の調整で進化する事するのか?
これはめちゃめちゃ楽しみ
【36号】

いつから良かったの?と聞かれればワシなら永田楽選手から良かったと言い張ります。
実際に書いてあるからね。
そして、このブログのストーリーでは
三木晴斗選手が初日に転覆失格、即日帰郷した後にオールインエスケープ社の石田君がまさかの持ち帰り
天日干し
↓
改造
↓
返却
を経て木谷選手が優出
出足○ノビ△回り足◎
前操の入澤選手の調整がバッチリ合ったのが後半になってから。最終日なんて現地で見てたけど直線も強いしバランス取れてめちゃめちゃ良かったです。
出足○ノビ◎回り足◎
ここまで、19号機の最大のライバル関係を描いてますが、今回使用する高井選手はF2なんですよね~。
書かなきゃ良かった苦悶式
だけど、、、
書きたかったの(笑)
そんな感じなんで高井選手には壊さないでくださいとブログにてお伝え致しましす。
【70号機】
「ブラジルの皆さん~」で一躍有名になった70号機
前回は初日の1走目でF持ちにFを重ねて賞典除外になった中辻崇人選手が使用した70号機
チルトMAX(+3)で最終日を終えている。
同節、出場していた阿波選手に刺激を与えたのは記憶に新しい所だろう。
ファンの為に、6コースから勝つために
Fした後でもチルト跳ねてくれてたよね。
あの姿こそが最高のファンサービスだと思いました。
買うか買わないかはこっちが判断するからやる気があるのか無いのかハッキリさせて欲しい所でチルトを見れば一目瞭然(笑)
後はブラフじゃない事を祈るばかりだ。
それ以降、阿波さんが丸亀でチルト3度で勝負してくれたのはちょっとだけ中辻崇人選手の影響があったんじゃないかと思っている。
今回使用する久富政弘選手のノビに注目ですかね。

【40号機】

前回40号機を使用した原加央理選手は周りの選手からの評判が高かった様ですが、ワシから言わせたら51(優勝機今井選手)と40と45(坂本徳克)どれを書くか悩んで40を選択。
この選択が間違いだったと思わせるぐらい、51.と45には頑張って欲しいです。
えっ?(笑)
あまのじゃくだなぁ~
って書いたけど、
選択した40号機は原選手の時、6コースでも頭狙える時があったから敬意を表して…。
以上です。
吉川晴人選手の為に予選について
◎初日から最終日前日最終レースまでの成績を得減点表により採点し、得点率(得点合計 / 出走回数)上位6名とする。なお、途中中止順延となった日の確定したレース結果については、得点率の計算に含める。
得点率が同率の場合は上位着位数(最下位着位が多い場合を含む。)、同着位数の場合は最高タイム(2周レースを除く。)、同タイムの場合は適用級別上位順、同級別の場合は適用勝率上位順、同勝率の場合は適用着順点上位順、同着順点の場合は抽選により上位者を決定する。枠順は得点率の上位から1号艇、2号艇、3号艇、4号艇、5号艇及び6号挺
Next→告白
なみこ:お寿司美味しかったねー。

石田:うん。美味しかったね。
《よし!良い場所!良い雰囲気だ!》



私と一緒で大丈夫だったかな??
フレンドリーに喋らせてもらったから誤解されたらゴメンねw


《よしっ!良い雰囲気だっ!》



石田《チャーーンス!》
ドキドキ…あ、あの~

石田《あーー!!バカバカ!野暮な事聞いてしまったー!》


石田《ヤベェ緊張してきたー》

石田:《バカバカバカ~。》

石田:《マジで終わった。》








なみこ:うん。ありがとー
あのね…


《私の事も大切にしてくれるかも》









なみこ:うん。あのー。質問なんだけど…



石田:僕、捲れたんですか??えっ…?




石田:は、はいっ!

《ドキドキしてチ○ポたってきた~》



おしまい



次回作は前田山さんとの対談です。
おたのしみにねっ!(まるちゃん風)

