男:はぁはぁはぁ
だ、大丈夫ですかー!?

石田:待ってましたよ。
このブログはボートレース平和島が開催される前日に前検情報をメインにその他、なんの役にも立たないストーリーを重点的に伝えるべく、著者的には楽しみながら書かせて貰っているブログになります。
本日もよろしくお願い致します。こんばんは
前検情報
悩みなんて吹っ飛ばせ!ワシを信じろ!
上の曲流してくださってますか?BGMで是非!
前検タイムランキングTOP10
順位 タイム 選手名(登番)
1 6.70 島川光男(3158)
2 6.75 田頭実(3257)
3 6.76 山下和彦(3562)
4 6.78 冨田秀幸(3519)
5 6.79 野長瀬正孝(3327)
5 6.79 天野友和(3905)
7 6.80 烏野賢太(3304)
7 6.80 服部幸男(3422)
7 6.80 桑原啓(3564)
7 6.80 峰重侑治(4533)
モーター抽選結果
※2連率順に掲載
順位 機番 2連率 選手名(登番)
1 24 65.3 西丸侑太朗(5257)
2 29 61.5 峰重侑治(4533)
3 58 50.0 飯島誠(4031)
4 45 49.1 柴田直哉(4892)
5 15 47.2 藤田浩人(4515)
6 21 45.6 桑原啓(3564)
7 53 44.8 井上一輝(4826)
8 68 44.0 中里英夫(3406)
9 36 41.1 木谷賢太(4931)
10 40 39.5 野長瀬正孝(3327)
10 28 39.5 菊池峰晴(3538)
12 63 38.6 松江秀徳(4027)
13 74 37.2 石渡鉄兵(3716)
13 33 37.2 新出浩司(4325)
13 38 37.2 今泉友吾(4759)
16 70 36.0 渡邉英児(3502)
17 19 35.8 天野友和(3905)
18 22 35.1 中村魁生(4967)
19 23 34.6 樫葉次郎(3820)
20 27 34.0 宮内直哉(4813)
21 59 32.7 大池佑来(4468)
22 16 32.0 上田隆章(3401)
23 10 31.4 服部幸男(3422)
24 43 30.9 マイケル田代(4780)
25 14 30.7 廣瀬真也(4568)
26 26 29.6 島川光男(3158)
27 65 29.1 星栄爾(4216)
28 75 28.0 小川時光(4186)
28 13 28.0 永松良教(5237)
30 57 27.7 山下和彦(3562)
30 34 27.7 田中豪(3792)
32 60 27.4 冨田秀幸(3519)
33 25 26.7 田頭実(3257)
34 55 26.4 伏見俊介(4818)
35 44 26.0 前田聖文(4570)
35 39 26.0 長尾京志郎(4632)
37 49 25.0 池田剛規(4674)
38 67 24.4 小黒竜吾(3748)
38 69 24.4 日笠勝弘(4666)
40 47 23.2 竹上真司(3462)
41 37 22.2 深澤達徳(4114)
42 17 21.5 烏野賢太(3304)
43 54 20.4 相原利章(4540)
44 41 20.0 阪本勇介(4562)
45 71 16.0 石川真二(3473)
注目モーター
混戦ムード確定ですね。
やっぱりアレしかないですよ。
それは最後に書いてます。
70号機 渡邉英児選手

ブラジルの皆さん聞こえますか?で一世を風靡した70号機。
八木選手が行き足を生かして7/4~7/9のキリンカップで優出して3着、次節の7/14~7/19の報知杯では佐藤隆太郎選手が優勝。
最近では「前節西田さんが使ったんで・・・」とやや迷惑そうなコメントを残されてしまう西田靖選手が1着を4回取って前評判通りの実力と言うか、勝負強さみたいなものを感じずにはいられない70号機。
モーターイメージとしてはちょっと重たく見えるんだけど重低音を響かせて低く低く伸びてくる感じです。イメージね(笑)
ブォーーーーーン。期待しちゃうよね~。
57号機 山下和彦選手

初おろしに金田選手が優出2着以降、基本B級選手が乗り倒している57号機。
久しぶりにA1級が使用するとなれば、期待値は高いよね。
53号機井上一輝 選手

前節集団Fの1人谷川祐一選手が使用した53号機を書いてみる。
前節の優勝戦6コースから前付けしてスロー3コースから必死のパッチでF.03の勇み足。

まぁ、Fしてなんなんですけど、②45号機にノビ負けしなかったんですよね。ここはREPLAYを見てもらえたらいいんですが、なんなら先に攻めて捲り差しで迫るも航跡に乗って失速しちゃったんだよね。うまくハマれば優勝戦6-15とか5-16みたいな感じだったかもね。
悪くないよ。うん。
井上選手に期待と言ったところか。
21号機 桑原啓選手

2連率45.6% 使用した代表的な選手は高田ひかる選手
P3で優勝したあの時だ。
21号機に実績がついて嬉しかったけどやっぱり高石さんからの流れは忘れちゃいけない。
高石さん・・・。
高石さーーーん!!
37号機 深澤達徳選手

捲りが少ないシリーズであれば道中戦で輝くかもしれない37号機。
競り合っても着は拾える感じである事は間違いない。
45号機 柴田直哉選手

前節集団Fした1人②高田アキラ選手が使用した45号機。
行き足良かったです。勝ちました。は分かるんですが、個人的には仕上がりの良さを感じていた準優日からの優勝戦。いわゆる完成形を使っているイメージ。商品パッケージが良い。そんな感じ(笑)
なんじゃそりゃ(笑)
63号機 松江秀徳選手
齊藤仁選手、佐藤博亮選手と当たりが続いている63。正解は出ているので間違わなければ大丈夫なのかなと。微調整で良いかもね。
今回大注目
36号機 木谷賢太選手
後程書いております。
前節の振り返り
出遅れ、妨害失格、転覆、帰郷(公傷)、
レース中に起こり得る悪いところが凝縮された初日の1R
追い風8メートルでレースをすりゃあそんな事にもなるわな。

今回、書いておきたいのが
三木晴斗 選手が使用した36号機です。
注目1基にしていた36号機
その光輝く才能を目の当たりにした有権者達はスリットから先で勝利を確信したハズだ。

36号機は直線、スリット付近、回ってからグイッグッグッグッと押す感じ、どれを取ってもポテンシャルの高さを感じており、エース機の最有力候補との認識でした。(著者の感想)
しかし、9月15日の第1R、36号機の未来に突然、暗雲が立ち込める出来事が…。
ー安定板装着・追い風8メートルー
レース中の接触で事故に巻き込まれた。
1着を競って転覆したのだ。


ワシは未来を案じ始めた。
前検情報に「壊すなよ」って書いた予想が当たってしまいそうだ。
エース36の輝きはここで終わるのか?
まさか、ガラスのエース?
突然の出来事で不安が渦巻いていた。
それは、有賀選手が使用した9/8~9/11は来年の5月まで(モーターの入れ替え時期)楽しめると思っていたからだ。
その活躍を、その雰囲気を、すべて見届けようと思っていたその未来は、どうなるんだ?
誰か助けて・・・

ねーねー
36号機ー?
大丈夫??
ねー。起きてよー!
ねーってばー!
ねー。答えて・・・。
36号機…。
あなたに会いたい
また、あの輝いてる36号機に会いたい
うっ・・・涙
はぁはぁはぁ
だ、大丈夫ですかー!?

石田:待ってましたよ。
今、36号機を改造してもらってます。
義男:えっ??えっーーーー?
ホ、ホントですか?
石田:はい。濡れたエンジンは完全に乾いてましたが、念のため、天日干ししてから運びました。
義男:て、天日干し!?

石田:過ぎ去ったことを悔やんでも、将来のことを思い悩んでも、幸せにはなれませんよ?
義男:えっえぇ。そ、そうですよ~!?←強がり
石田:僕が先生にお願いしましたから大丈夫ですよ。

義男:えっ!?先生??外国人じゃないですか。
えっ??あっーーー!(以前、手術済み)
石田:過去はどうあがいても変えられません。未来がどうなるか恐れてもしかたがない。とにかく“今”に最善を尽くすべきです。
義男:えっ?あっ、あっ、はいっ!!
石田:フッ(笑)どうしても助けたくて勝手なマネして申し訳ございませんでした。
こっそり平和島に格納しておきますね。
義男:えっ。あ、36?ホ、本当に改造したんですか?えっ?
石田:フッ(笑)
僕たちの大切なパートナーは心の中で生き続けます。
仮にモーターの姿や形が変わっても心の繋がりは切れません。
36が好きになった。
助けたい。
これは誰も邪魔できません。
正直な所、直ってるかどうかは木谷賢太選手次第です(ニヤリ)
明日が楽しみですね。

義男:き、君は何者なんですか?!
石田:寿司屋の息子で、オールインエスケープの社員です。
義男:えぇ。照

義男:一皮も二皮も剥けてほしいですね(ドヤッ
おしまい
メモメモメモメモメモ
6コースから捲ったよ
30号機 松下一也選手
63号機佐藤博亮選手
レース足中心にめちゃくちゃ動きが良かったよ
12号 楠
35号照屋
22 金子龍
46鈴木
(敬称略)
その他ライバルになりそうな
24号機や29号機、61号機、45号機、15号機、21号機、27号機、28号機、40号機、58号機70号機は乗り手次第で◎◎◎
懐疑の目を向けざるをえないのは21と27かな~。
最速タイム情報(9/19終了時点)
順位 モーター番号 タイム 使用選手 日付 コース
1位 46号機 1.50.0 鈴木裕隆 9/16 ⑤
1位 51号機 1.50.0 河野大 9/17 ⑤
3位 19号機 1.50.1 池田雄一 9/16②
4位 12号機 1.50.2 楠将太郎 9/16⑤
4位 36号機 1.50.2 有賀達也 9/10①
5位 30号機 1.50.4 松下一也 9/16①
いい季節になってきましたね。
ちなみに昨年の最速タイム情報は

です。
サントリーカップ優勝戦の結果

以上です。
ボートレース平和島の魅力を発信してみる
ボートレース平和島は、東京の大田区に位置する競艇場で、競艇ファンや観光客にとっても人気のあるスポットです。いくつかの観点からその魅力をお伝えしてみます。
1. アクセスの良さ
平和島は東京の中心部からのアクセスが非常に良いです。京急線平和島駅から徒歩で行ける距離にあり、負けた後は反省を行動で示す為に歩いて帰るファンが散見されます。
2. 施設の充実
ボートレース平和島は、快適な観戦環境が整っています。座席の種類やレストラン、売店などが充実しており、家族連れや初心者でも楽しめる施設です。また、ボートレース平和島には「平和島劇場」という場外舟券発売所もあり、開催日以外の時でも「のめり込む」ことができます。また、一部のファンの間では、通称「13R」や「延長戦」と呼ばれたりもしています。
3. イベントやプロモーション
ボートレース平和島では、定期的に様々なイベントやプロモーションが行われています。これにより、競艇の魅力をより多くの人に伝え、ファン層を広げる努力がされていますが、こちらは来場者から見向きがされない事が多々あります。
4. ファンとの距離感
ボートレース平和島は選手とファンの距離が近く、選手の走りを間近で見ることができるのが魅力です。また、観戦スペースから水面が近いため、迫力あるレースを楽しむことができます。間違って投票用紙が水面に飛んでしまった際は出走前に「浮遊物の除去」の為、一時中断してしまう事があります。大金を注ぎ込んだファンがイライラしたり不安に駆られたりしている様子がたまに散見されます。
5. 地域との連携
地域の祭りやイベントと連携した活動もしています。これにより、地域社会との一体感が生まれ、競艇場の存在が地域にとっても重要な役割を果たしているとの噂があります。
総評
ボートレース平和島は、アクセスの良さや「のめり込み」に特化した施設ですし、地域との結びつきなど、様々な点で優れた競艇場です。特に東京という大都市に位置しているため、観光やレジャーの一環としても訪れやすく、幅広い層(富裕層や貧困層)にアピールできる競艇場と言えます。
今回は以上です。
黙読頂きありがとうございました。


