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自己紹介分

第9章 いつかまた!

時にプロより素人を好むのは男性なら分かる感覚だろう。 素人感モロだしのよねに託されたのが「また会いましょう」だった。 ・・・。はい。よろしくお願いします! 内心「ワシで良いのか?」 しばらくして、平和島が非開催の日に関東ではボートレース多摩川が開催の時にあの人がTwitter上で多摩川に行くような匂いを醸し出していた。 「会いたかった」 ここら辺から直接コンタクトを取るようになる。場所の写メが送ら […]

第8章 Fall in Love

YouTube配信を見た翌日、いつものように平和島の初日に向かった。 目の前にヤ○ザが居た。 声を掛けるか正直迷った。 声を掛けさせて頂いた。「昨日、番組で平和島のモーターを聞いた者です。良かったら色々教えて貰えませんか?」 「あ、ほんとー?じゃあ一緒に見ようよ」 最初は完全に素人のフリをした。だって平和島の事は見てきてるけど「競艇」を知ってますか?って言ったら知らない訳じゃないけど「ほぼ知らない […]

第7章 テレボートに加入

2020年4月からワシのデータが存在している。 加入した理由は新型コロナウイルスの影響でボートレース場に入れなかったからだ。 いたって皆さんと変わらない経緯だと思います。 ここで、手軽に出来るが故の、どこのボートレース場にも手を出す悪いクセがついてしまったのです。 毎日、毎日、どこかのレース場でレースを探して・・・。 今まで平和島しかやらなかった男がまったく知らない土地に手を出し始めたのでした。 […]

第6章 祝儀

モーターに関してなんとなーく2連対率が高いけどそれぞれの足の雰囲気が違う事に気づき出した頃の話しです。 当時から1人の目よりも2人の目って事で予想屋さんや平和島公式ホームページの情報も頼りにしながら立ち回る事になる。 いつも100円たまに200円。 ある時、予想屋さんの予想とワシの意見と予想、平和島公式の予想とワシの意見と予想が異なった。 やっぱりワシは見る目が無いんだよなぁ。 なんとなくおしゃべ […]

第5章 成功体験

2019年 13号機との出会いは衝撃的だった。 とにかく誰が乗ってもノビる。 平和島は海水なので体重はあまり気にしなくて大丈夫。浮力が利くらしい。 基準体重よりも重たい選手が乗ってもノビた。 最高に気持ちが良かった。 開催された初日の1レース、仕事をサボって5コースから捲っていくだろう13号機のレースを買うためだけに平和島に足を運んだ。 これがすべてだった。 ワシの中でこのモーターは100円じゃな […]

第4章 信念

ブリーフ派かトランクス派でどちらが女性にモテるかはきっと関係ない。 何よりも堂々としているべきだ。 女性に対して一番大事にしなきゃいけないのは清潔感と優しさだ。 話が変わるが「強さ」を自分の子供に教える事があった。「誰かをやっつける強さじゃなく、弱い人を守ったり、誰かを助けてあげるのが本当の強さなんだよ。」 こんなのがワシの考え方のベースにある。 これはなんだろう。 なんとなく、自分の価値観の中に […]

第3章 地道な道のりを簡単に近道したい

2016年頃から大学ノートにボートレース平和島のモーター情報を書き始める。 その頃から夢中になってモーターを追っかけるようになった。 すなわち何かがおかしくなった。 これは、単純に傾向と対策を自分なりに書きたかったからだ。 外から仕掛けられるモーター情報を書き留めたつもりだ。 この頃から平和島のレースを公式チャンネルで見ながら、エアで予想してました。 アンドロイドの競艇アプリで(笑) 今は青島速報 […]